一行目を書くのにすごく時間がかかってしまいました。 "A Gibson guitar owned by Paul who later gave it to Jimmy" ...「ポールがジミーにあげたギター」だと何かギターの有難み(?)が無いし、「ポールがジミーに贈ったギター」だと大袈裟すぎる・・・ そして日本語は「あげる」「くれる」「もらう」という特殊な授受動詞がありますが、ここはジミー・ブログなので(しょっちゅうポール礼賛するけど)、対象物(ギター)の移動先であるジミーを主体として「もらう」を用いてみました・・・って、どうでもいいですか!スミマセン m(__)m
ジミーが亡くなった時、お兄さんのジャック(ドラマー、このお兄さんについてもいずれ別途ポストしたいと思います)がジミーの遺品の整理をしました。 (´;ω;`)ウッ ジミーのギターのコレクションは素晴らしいものだったようですね。 その中には、バディ・ホリー(Buddy Holly, この人もポール関連で外せない、、、てかロックの歴史では!)のために特別に作られた名前入りのフェンダー・ストラトキャスターもあったようです。 ジミーのギブソンES-345は、ジャックからアラン・モリソン(Alan Morrison)に渡りました。モリソンはジミーが最後に所属したDukesというバンドのレコーディングでsound mixを担当した人です。 1980年代にモリソンは、このギターをDekka Danseというニューウェーヴ・バンドのWaltz in the Wilderness(1984)やFischer ZのReveal (1987)のアルバム録音、Jeff Healy bandのツアー等で使用しました。このJeff Healy bandは、B.B. King’s Blues Bar in Memphisのオープニングでプレイ。 この時、モリソンがB. B. Kingにもらったバッヂが、ギターのヘッドに付いています。
Imagnetized by Dekka Danse (1984)・・・この曲にJimmyのギターが使用されたかどうかは不明
B. B. King というロゴが見える 2003年、モリソンは、AberdeenのHenry McCulloghバンドのmixを担当。 そう、Henryは、Jimmyの前にWingsに在籍したリード・ギタリスト "My Love"のソロ・パートを弾いた人です
Why did Jimmy leave the Wings? (なぜJimmyはWingsを辞めたのか?)【その2】 前に【その1】を書いたのですが、やっと【その2】を書きます! ジミー(Jimmy)やジョー(Joe English)がなぜWingsを去って行ったのかということは、実のところ当人達にしかわかりません しかし当時の新聞記事やインタヴュー等で、わかる限りの状況を整理しておきたいと思います(それでも切り貼りされた記事がどこまで真実を伝えているかという疑問は勿論、残ります) まずジミー様本人のお言葉: 「Wingsで自分は実質、スタジオで主に仕事をする雇われミュージシャンだった」
ここ数週、限界に挑んでいましたが、毎日"Wings over America"を聴いていたせいで、何とか猛暑を乗り切ることができました。「養われる英気は計り知れない」というレココレの解説を、図らずも立証してしまたわけですw さてまた自分の備忘録みたいなもので申し訳ないのですが 以前、Stone the Crowsについてのポストで、"McCulloch joins Blue. Stone ends"という記事を見た、と書きましたが、その記事やっと見つけました(相変わらず、Paul Salleyさんのフォルダからだと思う。。。このブログはPaulさんに寄生して生きているようなものです。ありがとう、Paul!)
Jimmyらしい歯切れのいいギターリフ。。。 Bent Frame(後にJimmy McCulloch Bandに改名) は、JimmyがStoneに入る前のバンド(1971年頃。Jimmyは1972年2月にStoneに加入)。 Gypsy Rug by Bent Frame(←昨晩、Paul SalleyさんがFacebookにうっpしてたもの) (一昨日からBlog更新できないとか焦った!Googleさん、最近色々怪しすぎる。。。)
当初はズバリ"Revolution"というタイトルだったのですが、当時、The Beatlesの"Revolution"が既に発表されていたので、この名前になったそうです。 日本語のタイトルは『革命ロック』(www)です。うぷぷ。 明るい高揚感があって、いい曲ですよね。(Wikiには「一発屋」と書かれていますが。。。) "Something in the air" ー日本語ではどう訳されていたんでしょうか。手元に資料がありません。 ちょっと無理矢理っぽいけど、私はドストエフスキーの日記の以下の一節を思い出しました: 「思想は宙を飛び交うが,常に法則に従う。思想は生きており,我々が捉えるにはあまりに困難な法則によって広まる。思想は伝染する。はたして御存じだろうか,高い教養があり成熟した知性にのみ到達できる思想の中には,生活全般の空気の中で粗野で何事も気にかけないような人に突然伝わり,その人の精神を突然感化してしまうものがあることを。」(拙訳) ドストエフスキーは自殺と青年について述べているのですが、KeenかPeteがどこかでこれを読んだのではないかと気になりました。(どこかにそういうこと書かれているのを見た方はお知らせ下さい。) 余談ですが、このblogのstatsを見たら、日本、英国、米国に次いで、なぜかロシアからのアクセスが第4位www Спасибо! サービス(?)で原文も載っけとくw
"Идеи летают в воздухе, но непременно по законам; идеи живут и распространяются по законам, слишком трудно для нас уловимым; идеи заразительны, и знаете ли вы, что в общем настроении жизни иная идея, иная забота или тоска, доступная лишь высокообразованному и развитому уму, может вдруг передаться почти малограмотному существу, грубому и ни об чем никогда не заботившемуся, и вдруг заразить его душу своим влиянием?" (Достоевский, Ф.М. Кое-что о молодёжи. Дневник Писателя. Декабрь 1876.)
...なんか著しく逸脱した気がしますが、上のビデオでJimmyが着てるのはこれですよね。
ドロンパTシャツ欲しいですw
この頃、米国独立200周年を控え(1976年)、stars&stripesが流行っていたのでしょうか?(E Numataさん談。)そういえば "The Rockshow"でも、"Let'em in"の最後でDennyが"Happy Birthday, America!"と言っているのが聞こえます(どうでもいいけどこの曲の始まりって、始業のチャイムですよね、日本人にとては。Big Benではなくw)。 (話を本題に戻すよ。。。)
"Something in the Air"のもう一つのpromo video。 ここでdrumsを叩いているのは、Roger Feliceでいいのかな?【要確認】 当時の英国の風俗が現れていて楽しいです。 @2:40の犬カワユスw 上のビデオでJimmyが着ているジャケットに似てる↓(outfits神経衰弱w)
Why did Jimmy leave the Wings? (なぜJimmyはWingsを辞めたのか?)【その1】 (いきなりヤバい所に足を突っ込んでしまった気がします 汗) "Rockshow"の頃のWingsのラインナップを最高と言うファンは多いと思います。 Paul、Denny、Jimmy、Joe English... ...あれ、リンダは? いいんです(キリッ リンダは「音楽演奏のためではなくポールのお守りとして」舞台の上にいるんで(『クロスビート』2013年7月号)w 「シーサー的なもの」なんで(K Usagaさん)w よく言われるのがJimmyの薬物問題です。 Jimmyのヤク中が酷くて手を焼いたPaulが、Jimmyを解雇したとか、Small FacesのSteve Marriotに電話して、"You may have Jimmy.(Jimmyを持ってっていい)"と言ったとか。
"Wino Junko" (アル中の歌♪) (私の感想などどーでもいいことですが、正直、実はワタクシこの手の昭和のGS的な曲が苦手です。それなのに、Jimmyのギターソロにはなぜか惹き付けられてやみません。。。Wino Junkoはなんだか哀しい曲ですネ。。。) そして... Wings Over Australia(←WingsのMelbourne公演。音と映像ひどすぎw ...最初の方だけ日本語の字幕がついているのですが、これが1975年11月30日19:30-20-:55にTBS系で放映されたWings特番でしょうか?【要確認】 ...しかしPaulの法被のような衣装と、Jimmyの袈裟のような赤い上下は何ですか...?) これは私の主観的観測に過ぎませんが、Live and Let DieのあたりからJimmyがどんどん変になって行くように見えます。"Rockshow"ではあんなに黙々と弾いていたのに。。。Paul兄やDenny兄もハラハラしているように見えます。これはやはり途中でアッパー系のをやってしまったのではないか。。。ソロパート以外ほとんど弾いてないじゃないか。最後までちゃんと弾けるのか見ていて心配になってしまいました。(それでも自分のソロパートは寝てても弾ける感じです。さすがですw)