Tuesday, 25 June 2013

今、夜中です。
寝ようと思っていったん床に入りましたが、Jimmyのことやら他のことやら色々考えていたら、何だか眠れなくなてきた。。。

...と思ったら、今日はMichael Jacksonの命日ではありませんか!
今年はもう特番とかないんですかね。。。

そこで勝手にMJ特番!w


"Who's loving you" by The Jackson 5  — RIP King of Pop

12歳やそこらの子がどうしてこんな歌い方できるんですかね
彼は本当に切ない情感を知ってて歌っているのか、それとも大人の物真似がとてつもなく上手いのか。もし後者だとしたら、私達はステージ上のアーティストを通して何を見ているのか。アーティスト本人に関係なく、私達は自分達の見たいものを、勝手に投影して見ているだけなのでしょうか。

...という問題は置いておいて(置いておくな!)、Stoneに於けるJimmyの成熟したギタープレイを聴くと、この"Who's loving you"を歌うマイケルをつい思い出してしまいます。19歳はもう大人でしょうか、まだ子供でしょうか。



"Live Crows"のオマケDVDのJimmyのプレイはどれも素晴らしいですが、特にこのJimmyのギター・イントロによる"Penicillin Blues"はたまりません。自分より一回り年上のおじさん達とおばさん(タオルで顔拭いてるww)を遠巻きに、堂々たるソロ・プレイです。

あまりに若いうちからこんなプレイをしていると、長生きできない気がします。

@0:15の屈託の無い笑顔が切ない。。。

Since today is the 4th anniversary of Michael Jackson's death, I dedicate a part of my Jimmy McCulloch fan blog to the King of Pop.

RIP Michael&Jimmy

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