Sunday, 28 July 2013

今日の一枚w


スコットランドの伝統的な民族衣装でコスプレ(?)をするジミーw
ジミーはグラスゴー出身のScottishです。

Mc...で始まる名前は大抵、ScottishかIrishの人です。
Mac...やO'...の方がIrishに多いと書いているのを見たことがありますが、PaulはMcCartneyでIrishでしたよね


Paulがバグパイプを吹いている上の写真、ネットで販売されており、左のクレジットは、Jimmy McCullochになっていますが、これはDenny Laineの間違いだそうです。
解像度が低いのでわかりにくいですが、Paul > Denny > Jimmy > Paul... って、何となく少しずつ顔が似ている気がします。皆、タレ目だしw


Wingsのライヴで。皆でハイランドの衣装を来ています ^ ^ 法被みたいなジャケットは何なんでしょうね?

Friday, 26 July 2013

In-between Thunderclap Newman and Stone the Crows
(余力のあるうちになるべくうpするw)

Jimmyは、Thunderclap Newman解散後、Crowsに加入する前、あのジョン・メイオール(John Mayall)のドイツ・ツアーに3週間、ギタリストとして参加しました(1971年)。
つべのコメを読むと、当然ながらこのline-upは英国でもライヴを行なっていた模様。
当時の音源が、うpされています(これもPaul Salley君ですがw)

John Mayall October 7th, 1971 (←大きすぎるのか貼れないのでリンクにします)

Something in the Air の、のびのびして豊かな音色でゴージャスに弾いているJimmyのgも大好きですが、Crowsの時のブルージーなプレイとは随分違うなぁと思ったものです。
これはもうCrowsの時の音ですね

ジョン・メイオールの率いたThe Bluesbreakersというバンドは、Rolling StonesのMick Taylorを始め、優秀なギタリストを多く排出し、「ジョン・メイオール学校(The John Mayall School)」と呼ばれたりします(*英語の"school"は「〜派」という意味もありますが、多くの日本語のサイトで「学校」と訳されています。この言葉を使った英語原文は読んでいないので未確認)。
Jimmyも影響を受けたのでしょうか?

Mayallのバンドには、エリック・クラプトン(Eric Clapton)も参加していたことがあります(1965-?)。高度なテクニック、ブルージーな演奏、Gibsonのギターを愛用するなど、クラプトンとJimmyには多くの共通点が擧げられます。


John Mayall(いつだ?!)


うぷぷ。


Jimmy in-between Crows and Blue


関連記事もう一個、うpしておきます。このJimmy、なんかヤバい... 

マギーさんが脱退して数週間後にJimmyも辞めてしまった(赤枠)ということは、バンドとしてもはや機能しなくなっていたのでしょうか?

Thursday, 25 July 2013

お久しぶりです、管理人です。
私がいない間にコピーロボのうpしたリンダとジミーの写真が、「入学式のヤクザ父さんと娘」みたいなんですけど。。。

...それはともかく更新ストップしていて申し訳ありませんでした。
ここ数週、限界に挑んでいましたが、毎日"Wings over America"を聴いていたせいで、何とか猛暑を乗り切ることができました。「養われる英気は計り知れない」というレココレの解説を、図らずも立証してしまたわけですw

さてまた自分の備忘録みたいなもので申し訳ないのですが
以前、Stone the Crowsについてのポストで、"McCulloch joins Blue. Stone ends"という記事を見た、と書きましたが、その記事やっと見つけました(相変わらず、Paul Salleyさんのフォルダからだと思う。。。このブログはPaulさんに寄生して生きているようなものです。ありがとう、Paul!)



 "McCulloch joins Blue: Crows end"(...微妙に違いましたねw)
この記事の詳細な情報(紙名と発行年月日)が欲しいです(Paulさんに聞かないとw)

この記事によると、先に辞めたのはマギーさんですね(他の記事でもそう書かれていました)。「ソロキャリアを追求するために」と言うことですが、よくわからないのは、彼女はシンガーなので、バックで演奏してくれるバンドが絶対に必要だと思うのですが、カラスの皆さんではどうしてダメだったのでしょう。演奏技術では他の追随を許さない程レベルの高いバンドだと思うのですが。脱退後、ギターかピアノの弾き語りでもしていたのでしょうか??

...と思ってマギーさんをggったら、何と彼女のWikiは英独仏の他に、日本語と、ロシア語・ハンガリー語・ウクライナ語で書かれているんですね!(どおゆう需要なんだ?)
Crows(”Stone”だとRolling Stonesと混乱しやすく紛らわしいので、以降、Crowsにします)脱退後は、ロッド・スチュワートのアルバムに参加したり、ケン・ラッセル監督の映画"Crimes of Passion"の主題歌を歌ったりしていたようです。

続いてJimmyがthe Blueに加入するために脱退し、これによりCrowsの消滅は決定的なものになりました。

ところで後にJimmyが最後に所属したバンド、the Dukesを結成(加盟?)した時、CrowsのkeyのRonnie Leahyも参加しているし(この人もめっさ上手くて舌を巻きますが、Wikiったら、英、葡、フィンランド語というこれもよくわからない需要w)、同じくCrowsのdrumsのColin Allenとは、WingsのJimmyのソロ曲”Medicine Jar”と”Wino Junco”を一緒に書いているし(ところでこの曲の内容はJimmyの「破滅的人生」<reversed comma!>と結びつけられがちですが、一応クレジットとしては、歌詞を書いたのはColinで、Jimmyは作曲担当)、Roger Daltreyのソロアルバムでもギターを弾いているから、Pete Townshendとの関係も、Thunderclap Newman解散後も続いていたのだろうし、the Dukesがスコットランドでライヴをした時、the Blue(その時のメンバーは?【要加筆】)が前座を務めていたそうなので(ソースはfbのPaulさんのポストへの書き込み)、Jimmyは所属して辞めたバンドの人達とわりと良好な関係を保っていたか、純粋にミュージシャンとして互いにプロフェッショナルな態度を貫いていたのではないか、というのが私の率直な印象です。あくまで私の印象&推測ですが。

なんかゴチャゴチャしてきたので、いずれ年表を作って整理して、うpしようと思います(←早くやれ!)

オマケ。上の記事の写真と同じ時に撮られたと思われるもの。何だこのサングラスはw
まぁ、Jimmyなら目をつぶっていても弾けると思いますが。



Monday, 22 July 2013

管理人 on the RUN. 
コンニチワ、コピーロボデス 
管理人はまだ逃亡中で、ウサギらと逃げており、広場のベルは鳴り放しデスw
ワタシも代理で色々なところに駆り出されており、Blogが更新できていなくて申し訳ありません
このBlogがまだ死んでいないことを明らかにするために、またPaulさんのフォルダからの横流しだと思いますが、Thunderclap Newmanの頃のラブリー♡な写真をうpします

 
管理人も間もなく上のJimmyのようになる予定デス m(__)m

Monday, 15 July 2013

コンニチワ、再びコピーロボです。Blogの管理人は未だ逃亡中なので、また私がPaul Salleyさんfbうっpのフォトを横流ししますw


カンリニンは間もなく戻って来るので、もう少々お待ち下さい(もし待っている方があればw)

Friday, 12 July 2013

ブログの管理人は今週、限界に挑戦しているので、代わりに私がお気に入りの写真を一枚だけうっpしておきますw 私はコピーロボです(K Usagaさん、ネタもらってスマソw)


Jimmyってタレ目だよね。。。

(管理人は来週こそBlogを更新します。「ネタはあるんだネタは。。。」と言っています。読みたい人がいるかどうかはともかくw)

Sunday, 7 July 2013

Hollywood Dream

またPaul Salleyさんのうっpをshareさせて頂きます。時間無くてオリジナルのBlog書くのサボっていてごめんなさい。。。(サボっているわけではないのだが)

Jimmyのイカしたギタープレイ(←Thunderclap Newmanの時の)

早熟すぎるぜ、Jimmy...



1975年頃のJimmy... (リンクだけでは淋しいので写真も引っ張ってきてみたw)

Friday, 5 July 2013

Heartbreaker by The Dukes

一日一うっpとまでは行かなくても、せめて1 UPLOAD A WEEKでガンバル!w



Arguably, Jimmyの最後の録音(のひとつ?)です 
80年代ハードロック、という感じのサウンドですが、やっぱりJimmyのギターですネ。。。
Jimmyは1970年代の最後の年に亡くなってしまいましたが、80年代も生きていたら、どんな曲で演奏していたのでしょうか。。。(しんみり)

Stone the Crows - Live - Paris Bataclan 25 10 1972



書きたいことは心の中にいっぱい溜まっているのですが、今週は時間がなかた。。。
一日一膳、、、じゃなくて(善またはZEN)、一日一うっp目指してがんばるw

Tuesday, 2 July 2013

Fairly Lights by Bent Frame



Jimmyらしい歯切れのいいギターリフ。。。

Bent Frame(後にJimmy McCulloch Bandに改名) は、JimmyがStoneに入る前のバンド(1971年頃。Jimmyは1972年2月にStoneに加入)。

Gypsy Rug by Bent Frame (←昨晩、Paul SalleyさんがFacebookにうっpしてたもの)

(一昨日からBlog更新できないとか焦った!Googleさん、最近色々怪しすぎる。。。)